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DECISION MAKING TRAINING
仕事では、正解が最初から分かっていることばかりではありません。
何を前提に、何を問い、どの情報をもとに、何を基準として決めるのか。
PROBLEMS
議論は続くものの、何を基準に判断するのかが曖昧で、結論にたどり着かない。
同じような状況でも、経験や感覚に依存し、判断にばらつきが生じている。
情報収集に時間をかける一方で、何が意思決定に必要な情報なのか整理できない。
本来の目的や前提を確認しないまま、目の前の事象への対処を決めてしまう。
「以前うまくいったから」という経験則が、新しい状況への判断を妨げることがある。
決定したら終わりになり、前提や環境が変わったときに再評価する機会が少ない。
OUTCOME
意思決定を感覚や経験だけに任せるのではなく、 問い・前提・情報・選択肢・判断基準を整理しながら、 自分の判断を言語化できることを目指します。
最初から答えを探すのではなく、「何を決めるべきなのか」を問い直します。
無意識に置いている前提を確認し、判断の出発点を明確にします。
選択肢を並べるだけでなく、何を重視して決めるのかを明確にします。
決定後も環境や前提の変化を捉え、必要に応じて判断を見直します。
DECISION PROCESS
何を決めるのか。何を前提としているのか。意思決定の出発点を確認します。
必要な情報を整理し、選択肢をつくり、比較するための判断基準を設定します。
決定を実行した後も、結果や環境変化を踏まえて判断を再評価します。
CURRICULUM
| Phase 1 意思決定とは何か |
・意思決定と単なる選択の違い ・正解が分からない状況で決めるということ ・意思決定の質を左右する要素 ・個人の判断と組織の意思決定 |
|---|---|
| Phase 2 問いを設定する |
・何を決めるべきなのかを明確にする ・目的と手段を分ける ・問題と問いを整理する ・「そもそも」を問い直す ・意思決定につながる問いをつくる |
| Phase 3 前提を確認する |
・無意識の前提を確認する ・事実と解釈を分ける ・思い込み・先入観を確認する ・変化している条件を捉える ・判断の出発点を明確にする |
| Phase 4 情報を整理する |
・意思決定に必要な情報とは何か ・情報の重要度を考える ・事実・仮説・意見を整理する ・情報不足と情報過多への対応 ・必要な追加情報を特定する |
| Phase 5 選択肢と判断基準 |
・選択肢を広げる ・Critical・Vertical・Lateralの視点を活用する ・何を基準に判断するかを決める ・複数の選択肢を比較する ・トレードオフを捉える |
| Phase 6 意思決定する |
・判断の根拠を整理する ・優先順位をつける ・不確実性の中で決める ・決定事項と理由を言語化する ・関係者と判断を共有する |
| Phase 7 実行につなげる |
・決定を具体的な行動に落とし込む ・誰が・何を・いつまでに行うかを明確にする ・実行上の障害を想定する ・判断と行動のズレを確認する |
| Phase 8 再評価・実践演習 |
・決定後に何を確認するか ・前提や環境が変化した場合の再評価 ・自社の実務課題を題材にした意思決定演習 ・自分の判断プロセスを振り返る ・研修後の実践行動を明確にする |
※上記はカリキュラム例です。対象者、役職、組織課題、研修時間などをヒアリングしたうえで、内容を調整します。
KEY POINT
単に意思決定の手順を覚えるのではなく、「なぜ、その選択をしたのか」を説明できる判断を重視します。
答えを探す前に「何を決めるべきか」を確認し、目的に合った意思決定へつなげます。
ケース演習だけでなく、自社の経営・事業・組織・業務上の課題を題材にした設計も可能です。
クリティカル・バーティカル・ラテラルの思考を活用し、考えることを実際の判断につなげます。
WHO IS IT FOR?
ORIGINAL METHODS
本研修では、意思決定を単独のスキルとしてではなく、 「問い」「思考」「判断」「実行」のつながりとして捉えます。 その背景には、吉岡順次が企業研修・経営コンサルティングの実務を通じて 探究してきた思考・意思決定の考え方があります。
問いから始まり、Critical・Vertical・Lateralの思考を統合し、Visionに基づいて未来の意思決定を導く思考フレームワーク。
意思決定の出発点となる「0地点」を確認し、問題・課題・解決策をループしながら判断を深める意思決定モデル。
※各メソッドの詳細は、それぞれの専門ページでご紹介します。
DIRECT ORDER
株式会社ビジクルでは、企業の課題を直接ヒアリングしたうえで、
研修内容を設計し、吉岡本人が講師として実施します。
「意思決定研修を実施すること」そのものを目的にするのではなく、
貴社でどのような判断・行動の変化を起こしたいのか
を起点に研修を設計します。
「なぜ意思決定力を高めたいのか」「何を変えたいのか」を直接伺い、研修設計につなげます。
役職・業務・経営課題・組織課題に合わせて、事例・ワーク・進行内容を調整します。
ヒアリングから研修設計、実施まで、講師本人が一貫して対応します。
自社の経営・事業・組織・業務上の課題を題材に、意思決定のプロセスを実践できます。
受講者の考え方や判断プロセスを確認し、研修内容の定着につながるフィードバックを行います。
Tri-Thinking Methodや0-LDの考え方を、研修テーマや企業課題に応じて組み込めます。
INSTRUCTOR
株式会社ビジクル代表。企業研修講師・経営コンサルタントとして、 管理職育成、思考力、問題解決、意思決定などのテーマを扱っています。
研修では、知識を一方的に伝えるだけではなく、 受講者自身が「なぜそう考えたのか」「なぜそう判断したのか」を 言語化することを重視しています。
日本経営システム学会 会員
TRAINING OVERVIEW
| 対象 | 経営層・管理職・管理職候補・リーダー・中堅社員など |
|---|---|
| 形式 | 対面/オンライン |
| 時間 | 半日~1日など、ご要望に応じて設計 |
| 人数 | 少人数~50名程度など、企業の状況に応じて対応 |
| 内容 | 問い、前提、情報整理、選択肢、判断基準、意思決定、実行、再評価など |
| 料金 | 人数・時間・カスタマイズ内容などを踏まえて個別にお見積りします。 |
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