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「52歳で動画配信事業を終了させ、研修講師の下請けアルバイトから再スタートした」 そう言うと、多くの人は「どん底からの這い上がりですね」と声をかけてくれます。
しかし、私はあえて言葉にすると。 私は、自分の人生が「終わった」なんて、一度たりとも思ったことはありません。
32歳で建築商社を立ち上げ、EC事業、FM放送局の設立、ベトナムでの挑戦……。 振り返れば、計6つの事業に挑み、その多くが形を変え、あるいは幕を閉じました。
時代を読みすぎて開発した動画配信システムが、当時の市場に理解されなかったこともあります。 でも、それは私にとって「敗北」ではなく、「この方法では、今の時代は動かない」という貴重なデータを得た「実験」に過ぎませんでした。
「次は、どうやってこの壁をぶち抜いてやろうか」 52歳でアルバイトの現場に立った時も、私の心にあったのは絶望ではなく、次に仕掛けるための静かな闘志でした。
MBAを取得し、論理(ロジック)の重要性は痛いほど理解しています。 しかし、6度の起業と、泥臭い現場でのアルバイト経験が私に教えてくれたのは、もっとシンプルで残酷な真実でした。
「人は、正論だけでは動かん。納得感がないと、一歩も踏み出せん」
現場には現場のプライドがあり、そこには理屈を超えた「感情」が渦巻いています。 私が今の講義で、あえて広島弁を使い、使い込んだ茶色の靴で教壇に立つのは、権威で人を動かすのではなく、同じ目線で「納得感」を共有したいからです。
私のこれまでの歩みは、決して綺麗な一本道ではありません。 脇道、崖っぷち、時には道なき道を突き進んできました。
もし、あなたが今、何かの壁にぶつかっているのなら。 あるいは、部下や組織が動かずに頭を抱えているのなら。 私の「失敗という名の財産」を、あなたの力に変えてほしい。
「吉岡さん、次は何を仕掛けるんですか?」 そう聞かれるたびに、私は最高の笑顔でこう答えます。 「さあ、ここからが一番面白いところですよ」
不屈の精神と、クリティカルシンキング。 この二つがあれば、人生に「終わり」なんて言葉は存在しないのです。
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